こんにちは!たくみ(@kotohairo)です🌱
社会人になって運動不足で、すこし体がたるんできたなーと思ったりしませんか?
学生の頃は部活や放課後で、遊びまわっていたりしたので、運動量もおおかったですが、
仕事によっては1日座りっぱなしで、運動量も減ったりしますよね。
ですが、通勤手段を自転車に帰ると運動不足も解消されますよ。
僕は高校3年間、自転車で通学して現在の通勤も自転車で行っています。
自転車にまたがってあてもなくサイクリングをするほど自転車大好きで
いまだ体重が痩せ気味の標準くらいの体重をキープできているのも、毎日の自転車通勤のおかげだと思っています。
なので、今回は「手軽にやせる自転車通勤・通学のメリット・デメリット」を書いていこうと思います!
自転車のカロリー消費量はいくらなの?
自転車の種類や自分の体重など、環境によって違いはあるのですが、
自転車カロリー計算ができるサイトがありまして、
そこで僕の場合で計算してみると、
燃焼した脂肪量が32.57グラム
ウォーキング1時間程度の消費量と同じ見たいです。
1日の空いている時間や休日にウォーキングするのはおっくうですが
これなら毎日の通勤・通学の時間を使うので手軽ですね。
それを毎日の通勤で運動できていると考えると、自転車通勤ってすごくないですか?
ほかにもメリットがあって
健康面
自転車って軽い有酸素運動になるんです。
ジムとかによく自転車みたいな機械がありますよね、それと効果は一緒なんです。
しかも、ちょっとした筋トレにもなるので、体力維持にもなりますよ。
自転車通勤をしていたお陰か跳躍力はある方だと自称で思ってます(笑)
経済面
電車で通勤通学すると必要になってくるのは、定期券。
学校なんか通学手当なんかでませんから、何気出費ですよね。
距離にもよりますが、少しいい自転車を買って数年自転車で通勤通学する方が
断然経済的だと思います!
人混みを避けれる
場所によるとは思いますが、朝の通勤通学ラッシュに混雑したところに、毎日乗らないといけないのは、やっぱり苦痛ですよね。
大阪のあるところでは混雑しすぎて、電車には入れず1本後の電車に乗ることが度々あるんです。
自転車通勤・通学をする上でのポイント
・なによりも安全第一を心がける
自転車での通勤・通学は自分の運転ですし、周りに他の人もたくさん人がいますので、
スマホを見ながらの運転、傘をさしながらの運転は危険なので、やめましょう!
今回のSwitch
自転車通勤・通学は痩せるほか、メリットもたくさんありますしなにより楽しいです。
無理なく運動したい人には自転車通勤・通学はピッタリな選択だと思います。
これを機に自転車通勤に切り替えてみてはどうですか?
こちらの記事もおすすめです