・iPhone XS・XS MAX/XRの良いところってどこ？
こんにちは！たくみ（@kotohairo）です🌱
もうiPhone XS/XS MAXが予約が開始してすぐに予約してすでにゲットしている人がいたり
新型iPhoneはどんなんだろう買い替える方がいいのかな？と他人のレビューを見てどうしようか悩んでいる人もいると思います。
僕もiPhone XS/XS MAXにしようか迷っている1人です。
なので、今回は「iPhone XS/XS MAXに買い換えたい理由と買い替えをためらっている理由」を話そうと思います。
目次
iPhone XS/XS MAXが欲しいなと思う良い点
画面が大きい
iPhone7やiPhone7 Plusと本体サイズがあまり変わらないのに、ホームボタンをなくしたことによって、表示仮面を本体サイズいっぱいに広がって大きく見えます。
画面が大きいと写真や動画を見るときとっても見やすいですし、ゲームをするときもやっぱり画面が大きい方が迫力があります。
しかも、スピーカーもシャープな音質から広がるような音質に変わって、より動画やゲームが楽しくなります。
カメラの性能が上がった。
iPhone7 PlusからデュアルカメラがiPhoneに搭載されていますが、iPhone XS/XS MAXにも搭載されていてカメラの質が向上しています。
広角カメラ・望遠カメラ両方に光学式手ブレ補正がついていて、普段使いで撮るときなら、ほぼブレはないです。
イメージセンサーという光を取り込む部分もより大きくなって、光を取り込む量が増えて、暗いところでもノイズの少ない綺麗な写真を撮ることができ、
スマートHDRという機能を使えば暗いところが潰れないし、光で写真が白っぽくならない写真が撮れます。
ポートレートモードも進化して条件はありますが、一眼レフのような自然なボケ感を出すこともできます。
これにより、肉眼で見た感じに近い写真が撮れるというわけです。
なので、ある程度の撮影なら一眼レフがいらないのです。
iPhone XS/XS MAXに買い替えるのを悩んでいる理由
価格が高い
これが一番悩ましいところです。
これからの主流になるであろう、有機ディスプレイもとても綺麗ですが、今の液晶ディスプレイでも十分綺麗で満足しているので、
iPhone XS/XSMAXにがいいなーと思う理由が画面が大きいのとカメラの性能が上がったことの2つだけ。
スマホですることといえば
「情報収集・連絡・地図を見る・写真・ゲーム・スケジュール管理・漫画読む」ぐらいなのです。
特にするのが、情報収集と写真撮影なのですが、カメラの性能が上がったとはいえ、
これだけで10万超えの機種代金を払うと思うとうーんて少し戸惑ってしまいます。
それなら、iPhone XRやiPhone 8Plusでもいいのかなーと思ったりと考えて
しまうわけなんです。
10万円に少しプラスすると整備品のMacBookを買うことができますし、
いろんな家電を何個か買い替えることができる金額を2年ぐらいで買い替える金額です。
カメラの性能or持ち運び
10万あれば一眼レフもコンデジもそこそこいいのが買えるので、画質を求めるのであれば、こっちを買うのがいいのですが、
毎日持ち運びしてはいなし、「あ、撮りたいな」と思った時に一眼レフのカメラを持って行っているかというと持って行っていないことが多い。
なので、最低限満足する写真をiPhone XSで撮れるのなら買い換えたいと思っているのですが、
iPhone XS/XS MAXはデュアルカメラ、iPhone XRはシングルカメラですが、広角レンズの性能が一緒で、違いは望遠レンズがあるかないかの違いです。
なので、どれだけ望遠レンズがあることによって、写真の質が向上するかどうかとっても気になっているのです。
一応、レンズが２つあることで、広角レンズと望遠レンズで写真をする事で、両方のレンズの良さを掛け合わせた1枚の写真になるみたいなのですが。
iPhone XS自体の写真の質はとっても満足行っていて綺麗だなと思っていますが、それがデュアルカメラのおかげなのか、スマートHDRの機能のおかげなのかわからないので、
発売が開始されてからのレビューを見るしか判断できません。
今回のSwitch
価格のこともあって、iPhone XRでも満足のいく写真が撮れそうならiPhoneXRに買えると思います。
iPhone XRの写真を見て、やっぱり望遠レンズの恩恵で写真の質が良くなるのであれば、iPhone XS/XS MAXに買い替えると思います。
レビューをする人は良いところ悪いところをしっかりと伝えてくれますが、それはその人の使い方であって、あなたの使い方とは違うかもしれませんので
１つの参考ぐらいの程度で、それを踏まえて自分の使い方なのか、自分にあった性能なのかを確かめましょう。
