・彼女が欲しいのに好きな人ができない。
・好きっていう気持ちがわからなくなった。
こんにちは!たくみ(@kotohairo)です🌱
社会人になって将来のパートナーになり得る人を探しているのに、なかなかいいなーっていう人が、見つからない。
「この人いいなー」って思うのに、なぜか好きになれない。好きかわからない。
この悩み僕もありました。
友達の紹介やマッチングアプリを使って、女性との出会いがないわけじゃないけど、好きな人ができなかった時期がありました。
「好きな人ができないから、今年一年は自分の好きなことしよう!」って思って過ごしていると、好きな人ができて、彼女ができました。
不思議ですよね。
今回は、自分が体験した、社会人の人が好きな人ができない理由を紹介しようと思います。
社会人になって好きな人ができない理由は「焦っているから」
好きな人ができない理由はずばり焦ってるからです。
「全然焦ってないよー」と思っているかもしれませんが、意外と無意識に焦ってるかもしれません。
社会人になると、職場以外の出会いといえば、友達の紹介やマッチングアプリで出会うことが多いと思います。
どちらも、人を好きになろうと思って出会っていて、「好きになれるかな?」「彼女にふさわしい人かな」と
無意識に好きになろう好きになろうと焦ってしまっている可能性があって、
焦りの感情が前面に出てしまって、好きになる感情になりにくいということです。
明日早いからはなく寝なきゃと寝よう寝ようとしても、むしろ目がギンギンになっていく感じです。
学生時代は、友達という過程を通って彼女になるにも関わらず、
友達の紹介やマッチングアプリになると、彼女を作るため・結婚する前提で女性と出会ってしまうから、
硬くなってしまって好きになりにくいのが原因だと思います。
好きな人ができないのであれば、趣味からの出会いがおすすめ
趣味や習い事で出会うようにするば、
好きな人と出会うというよりは、趣味を楽しむのが前提に目的があるので、
焦ることがなく、自然体で好きになれる子と出会うことができますし、会話も自然体で話せるようになります。
マッチングアプリだと、彼女作る・結婚相手を探すのが前提になるから、年収どれくらいあるのかだとか、家庭的かどうかなど、
将来付き合わないといけないから、ぎこちない会話になってしまうんですね。
でも、趣味を楽しむ前提の場だと、例えばカメラサークルで会話するとなったら、
「よくカメラ持ってどこかに出かけるんですか?」とか、「なんでそのカメラを買ったんですか?」とか
趣味を通して自然な会話をすることが簡単なのです。
ただ友達の紹介やマッチングアプリにはないデメリットとしては、既婚者や彼氏持ちの女性が混じっていることですね。
出会って、彼女にしたいのであれば、彼氏がいるかどうかまず聞くことが必要になってきます。
趣味からの出逢いは、自然体でいれるのでおすすめ
趣味で出逢いを求めると、彼氏を聞くところからは始まるといったデメリットがありますが、
それを抜きにすると、趣味からの出会いって、自分自身楽しめることなので、
好きな人に出会わなくても、自分自身楽しい時間を過ごせるし、その趣味の中から好きな人ができたらなおいいですよね。
付き合いが始まっても、共通点として一緒に楽しむことができますよ。
趣味から好きな人ができるといいですね。